データを使ったビジネス課題の解決、適切な意思決定を目指す際、最も重要な点！それは・・・
「蓄積された情報が活用できる状態」にあること。
本サービスでは、『活用データ』のあるべき姿の実現に向け、品質の高い活用データの整備をご支援いたします。
情報資産の運用状況はいかがですか？
弊社の考える“情報（データ）資産の運用”とは、お客様企業内に蓄積された情報（データ）資産を元に、『新たな知恵』『新たな発見』を生み出し続け、企業の成長に役立てる活動と考えます。
しかし・・・日々の企業活動で蓄積された情報を経営や現場オペレーションの意思決定に活用できるのは、蓄積された情報が活用できる状態にあることが前提！ データの品質（正確性/網羅性/一貫性 etc）が高い状態にある必要があります。
しかし
- ビジネスの拡大に伴うデータ量の増大
- 経営環境/市場の変化に伴う業務活動の複雑化
- 部分最適化を図った業務システムの乱立
- マスターデータの散在 ・繰り返される業務改革
などの要因により、
- データが間違っていたり、重複が発生
- 定義や意味、使い方がバラバラ
- ルールが不完全で想定外のデータが発生
- 必要とするデータの所在がわからない
のような状態になってしまっているのが多い現状があります。
サービスの内容
時間経過と共に欠落、重複、統一性欠如など、活用に際し信頼性を失ってしまったデータに輝きを取り戻したい！企業内に分散化しているデータを一元的に集約したい！など、『活用データ』の整備・構築をご支援いたします。
『活用データ』のあるべき姿の実現に向け、
- 既存データの調査・分析
- “紙原票の情報”等からの充足度の向上
- 種別や分類付けなどのカテゴリー付与による分析軸の整備
- 名寄せ/重複排除などのデータクレンジング処理
等の方法により、品質の高い活用データの整備・構築を支援します。
マスターデータ管理アウトソーシング
企業活動の根幹を担う『マスターデータ』。しかし人的リソースや登録ルールがない為、場当たり的な管理・運用により、品質の劣化を招いていませんか？継続した品質維持を目的に、マスターデータの管理/運用業務をアウトソーシングで支援いたします。
あるべき未来に向けた、データ活用への取組みについて、
まずは、
お話聴かせてください。
データ活用による明るい未来を一緒に伴走させてください。
些細なことでも大歓迎です。
お気軽にお問合せ頂けると幸いです。